20100131

旅立ち

昨日、合気道の稽古で杖をやった。最近師範が考えている稽古の構成に則った企画としてではあるけどもある程度長いスパンで基本の振り方打ち方を稽古出来る様にしたいとの事。スンゴイバイクのSさんがその時間は指導にあたる。ずっとやってみたいと思いながら体系として稽古出来ていない杖。今後の流れが楽しみです。

今日も午前中合気道の稽古の後、久々に古武術クラブへ。

クラブで一緒に稽古していたKさんが最近交通事故でなくなったとのことで、今日は稽古は休んでKさんの旅立ちを見送る会。
彼と初めて会ったのは何年前だろう。古武術クラブが始まってしばらくしてから参加して、その後は熱心に稽古に通っていた。この一年自分が合気道に力を入れていたために最近は手を合わせる機会がなかったのだけどとても熱心な彼だった。
当初は腰痛を抱えていていつも辛そうな表情だったけど、稽古に通ううちチカラを抜く事の大切さが身に付いて症状が随分回復された様だった。就職や転職など転機もありながら、古流の師範を見つけて他道場にも通い始めるなど見習わなければならないほど武道に純粋でまじめなKさんだった。
以前航空機事故のニュースがあって沢山の人が亡くなったとき、彼に「人が死ぬ時はそういう時が来たんだと思う」と話したら彼はビックリした後ゆっくり思いを飲み込むみたいな顔をした。
今、オレのその言葉を彼はどう思っているんだろう。
トニック号のタイヤのバルブキャップ。ピストンの形で多分アルミ製。こういう細かいのが好き。

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