20160129

シルクロード トラブル連発

年末の走り納め高尾ツーリングでスピードメーターが故障したシルクロード。その後の諸々を報告します。

年明け早々HONDAドリーム

新年明けて1月4日。CBでお世話になったHONDAドリームへ。一通り状況を説明して、考えられるのはまずケーブルの断線とのこと。しかし、いかんせん旧車の旧車、しかも不人気シルクロード。部品がありません。データーを開いてもスピードメーターケーブルの品番が出てこない。スタッフのお兄さんも「初めて見ました。」というシルクロードに残された道はどこかのジャンク屋かヤフオクぐらい。その場で検索してみるとどうやら一件メーターケーブルが出てるみたい。「これさえ手に入れば作業自体はご自分でも…。」そんな話で一回目のドリーム訪問は終わりました。

ケーブルの入手にもゴタゴタ

そんなわけで帰って早速ヤフオクを当たってみて、前にシルクロードのバッテリーケースをお願いした業者の出品からスピードメーターケーブルを注文。これだけで¥3240プラス送料¥756ってか。ぐぅ。

届いた荷物を明けてみて、あれ?と違和感。

なんか短くね?接続部分も金属だし。…ってこれ、タコメーターケーブルじゃーん。

タコメーターケーブルはエンジンのヘッドの横につなげるので、形状はほぼ同じだけど、接続部分が金属でできてるんだね。長さも全然短い。
急いで連絡して送り直してもらったスピードメーターケーブル。取り付けは全然難しくないので自分でやって、試走してみる。むむむ。動かない…。

スピードメーターの固着とメーターギアの磨耗

何度試しても結局動かないスピードメーター。おかしいなと思ってケーブルの先端だけ突っ込んで回そうとしてもビクともしない。やっぱりおかしい。
そんなわけで二回目のドリーム訪問となったのが1月8日。
結果は、新しい方のケーブルもすでに切れていて、メーター自体が固着して動かず、さらにフロントホイールのブレーキパネルの内側になるメーターギアも磨耗しているとのこと。
シルクロードユーザーには貴重品のケーブルを一発で切っちゃったってことか!?しかも、これからもう一度ケーブルと、ブレーキパネルと、スピードメーターを調達しないといけないってかい?
この時点でかなりブルーな気持ちでドリームを後にしたのでした。

いろいろ買い揃えましたよ

落ち込んでばかりはいられないのでもろもろ揃えていきます。まずAmazonでスピードメーター。

DAYTONAの機械式スピードメーター。LEDバックライトでとても見やすい。
続いて

フロントブレーキパネル。ブレーキシューも付いています。¥2500なり。

3度目のHONDA

パネルが届いた時点で3度目のドリーム訪問となりました。行ってみるとスタッフの人が「一応持ち込みパーツの取り付けはお断りしています。」とのこと。そりゃそうだよね。でも、今回はここまでの話の流れがあったんで一応対応してもらって取り付けて貰いました。ブレーキシューもだいぶ良くなって鳴きません。作業工程はそういう計算表みたいのがあって、¥4320。あああ。

ケーブルは流用

シルクロードのエンジンは1980年前後に発売されたいろいろなバイクと共通しています。だけどケーブルみたいな部品は必ずしも共通ではなくて、接続部分はそれぞれ違うみたい。だけど恐らく一番部品が似通っている兄弟バイクのCB250RSのケーブルをヤフオクで落札。¥1500。

メーターの取り付けに苦労する

一応部品が揃ったので取り付けを開始。

電装系をいじるのは初めてで若干不安だったけど、思ったより簡単に作業できました。一応メーターだけ元々の場所に取り付けてみて、心配がここ。

写真だとわかりにくいですが、ケーブルの接続部分とライトケースのクリアランスが足りないかな?

外した方のメーターを見てみると、ちゃんと角度がつけてある。こういうところは細いね。もう一つの不安は電気系のケーブルの取り回しで、そのままつけるとケーブルの付け根の部分に力がかかりすぎて折れ曲がってしまいます。

そこで、ちょっと工夫して試した場所がこれ

U字ボルトでハンドルにステーをつけてみた。これでケーブルの取り回しは解決。だけど、強度的に不安が…。
メーター一つ移設しようと思っても、各ケーブルの長さ、取り回し、ハンドルを切った時の動きや他の部分とのクリアランスなどなど、やってみると選択肢は思ったより全然少ない。
そこで最終的に強度と位置の問題を解決させた場所がここ。

これも写真が暗いけど、フロントフォークのトップのボルトにL字のステーを噛ませてみました。バックミラーとの間に隙間がないぐらいピッタリ。グラともしないぐらいしっかりしてる。
さあ、これで問題解決。ガソリンも入れたし、明日から乗れるよ〜。と思った夜はものすごく冷え込んで…。

なぜかかからないエンジン

シルクロードはなんせ古いバイクなんで、私は毎朝外回りの掃除の後、ガレージに入って一度エンジンをかけてみるのが習慣になっています。冬場になると古いバイクはしんどいのは覚悟しています。バッテリーの出力が落ちるのも知っています。
そして、スピードメーターが復活したこの日の朝、その日がやってきました。シルクロードのエンジンに火が入らなくなりました。ガーン。( ̄◇ ̄;)
原因はバッテリーだと思われます。海外生産の割安バッテリーですから、この極端な寒さは厳しかったんでしょう。メンテナンスをサボった自分もいけなかったなと反省しつつ、今月何度目かわからなくなった買い物は、

バッテリー充電器と、

台湾ユアサのバッテリー。あらためていろいろ調べてみると、バッテリーはマメに充電していい状態を保っておくと長持ちするけど、電力が落ちてしまうとその後の充電効果は弱い。だったら安いバッテリーをちゃんとメンテナンスして長く使うのが一番いいんでしょうね。

本体側にもコネクターをくっつけて、いつでも使いやすいようにしておきました。

そして今朝、やっと復活。一安心しましたよ。
ところで新しく取り付けたスピードメーターですが…。

見にくいよ〜。左右非対称のガチャ感がキツい。

hirokiskt

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